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ミルクと母乳を併用する際のメリット

母乳育児の際にミルクを併用する混合授乳を行う場合のメリットなどを紹介します。

母乳とミルクを併用する混合授乳のすすめ

赤ちゃんを完全母乳で育てたいと思っていても、母乳が十分に出ずに悲観しているママもいることと思います。

確かに母乳で育てた場合、IgAやIgGなどの免疫物質を与え続けることができ、赤ちゃんのアレルギー予防に繋がります。また、母乳には消化の良い乳清タンパクが含まれている、赤ちゃんが夜泣きした場合にすぐにおっぱいを吸わせることができるといったメリットもあります。

しかし、ミルクをあげることにもさまざまなメリットがあります。そのため、母乳が十分に出せない場合にミルクと併用する混合授乳を行うのはおすすめです。

以下に、母乳とミルクを併用することのメリットについて紹介していきます。

母乳とミルクを併用するメリットとは?

哺乳瓶 イラスト赤ちゃんにミルクを与えることで、母親が摂取したアレルゲンや食品添加物などが赤ちゃんに移行することがなくなり、万が一、赤ちゃんにアレルギーが起こった時に、アレルゲンが判断しやすくなります。

また、ミルクで一定の栄養素を与えられる、授乳量がはっきりわかる、外出先にいても授乳が可能であるといったメリットもあります。

母乳とミルクを併用することを混合授乳と言いますが、近年は、この混合授乳で赤ちゃんを育てるママが多くなっています。

母乳が出なくとも、赤ちゃんにおっぱいを吸わせることで、赤ちゃんとのスキンシップは十分に図れますし、ホルモン分泌が盛んになるなど、ママにとって良い影響がもたらされます。

そして、赤ちゃんにミルクを与えることで、赤ちゃんが良く寝るようになります。

また、ミルク慣れしていると他人にも預けやすくなります。母乳だけをあげていると、頻繁に授乳しなければならないうえに、授乳にも時間がかかるため、ママの負担も大きくなります。

しかし、時々ミルクを飲ませることで、短時間で授乳が終わり、赤ちゃんも良く寝るようになり、ママも身体を休めることができます。

ミルクを飲ませる時もスキンシップを

ミルクを足すことで、母乳だけで育てている赤ちゃんと成長の差が気になる、ミルクを作るのに手間がかかる、などというデメリットもありますが、ミルクを飲むと赤ちゃんは長時間眠るため、ママの体力回復のためにミルクを併用している方もいます。

母乳だけで育てきれない場合、混合授乳にするという選択肢があることを理解しておきましょう。

そして大事なのは、ミルクを飲ませる時にも、母乳のときと同様、赤ちゃんを抱っこしてあげることです。スキンシップを取りながらミルクをあげることで母乳と同様の育児が可能です。

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