これって母乳不足?ママの「足りない」不安解消ガイド » 初めてでも上手に授乳できる母乳育児の方法

初めてでも上手に授乳できる母乳育児の方法

赤ちゃんを母乳で育てたいけれど、ちゃんと母乳が出るのか心配…そんな新米ママさんたちも、大丈夫。ちょっとしたポイントに気をつければほとんどの人が母乳はしっかり出るようになります。初めてでも、母乳育児を成功させるための授乳方法やコツをまとめてみました。

赤ちゃんを母乳で育てたいと思っている全てのお母さんへ

母乳には、貴重な免疫成分や栄養成分が豊富に含まれており、赤ちゃんにとって最適な栄養源。

それだけでなく赤ちゃんの脳や顎の発達や、精神面での安定にも良い影響があると言われています。

また、ママの産後の体の回復を早め、ダイエット効果もあるなど、母乳育児はメリットがいっぱい!妊娠中のママのほとんどが、「赤ちゃんはできれば母乳で育てたい」と思っているというデータもあります。

しかし、特に初めての出産後は、母乳育児に関しても赤ちゃんのお世話も初めてだらけ。

慣れない生活に奮闘しながら、病院や周囲のアドバイス通りに頑張ってみても、母乳が足りているか不安にかられることがとても多いもの。

実際、母乳の出が安定するまでは生後3週間~3ヶ月程度かかるため、授乳に慣れていないママなどは母乳が足りないと思ってミルクを足す…ということを続けた結果、いつの間にかミルクオンリーの育児になってしまったというケースも珍しくありません。

実際、産後退院時の、赤ちゃんへの母乳育児率は6~7割程度ですが、1ヶ月検診の際には5割程度に減ってしまうとも言われています。

もちろん、粉ミルクでの育児であろうとママの赤ちゃんに対する愛情は変わりないのですが、母乳というのは、赤ちゃんにとってもママにとっても特別なものだという認識はあります。母乳で育てたかった…と、後から後悔するママも少なくないのです。

初めてママでも母乳育児を軌道に乗せるための3箇条

赤ちゃんとママが、お互いストレスなく母乳生活を送るためにも、母乳が十分に出るということはとても重要です。産後なるべく早いうちから母乳がたくさん出るようになるために、気をつけておきたいことを以下の3つのポイントにまとめました。

出産後なるべく早いうちに赤ちゃんに初めての授乳をする

母乳は、赤ちゃんがおっぱいを吸う刺激によって、ホルモンが分泌され、母乳の生産が開始されます。そのため、授乳をして母乳開始のスイッチを入れるのはなるべく早い方が良く、生後24時間以内に7回以上吸わせることが理想とされています。

初めのうちはなるべく頻繁に授乳をする

母乳の生産量をあげるためには、とにかく赤ちゃんに吸わせること!これに尽きます。

母子同室の場合は、赤ちゃんが泣いたらとにかく吸わせましょう。母子異室の場合でも3時間以上は間を開けないようにするのが鉄則です。

産後直後からの頻繁な授乳は、出産で疲労度MAXのママにとっては大変かもしれませんが、初めのうちに頑張って吸わせておくことで、後々「母乳が足りていないかも…」と悩む確率が格段に減ります。

夜中の授乳をさぼらない

人間は夜寝るものです。ママは出産と慣れない赤ちゃんのお世話で疲れきっていることでしょうし、夜くらいゆっくり眠りたいですよね。

しかし、母乳を作るホルモンは、実は夜中の22時~深夜2時の間に分泌が増えるということが分かっており、この時間帯にできれば頑張って1~2回授乳をすると、母乳の量がしっかりと増えてきます。

以上の3つのポイントは、私自身が3人の子どもを育てる中で、様々な母乳育児の情報を調べたり、実際に試してみた結果、最終的にたどり着いた方法です。

産後の疲れた体にはちょっぴり大変なのですが、早いうちに母乳育児が軌道に乗ると、その後の赤ちゃんとの生活が格段にラクになります。母乳で頑張りたい!と思っている方はぜひ試してみてくださいね。

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