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母乳の質を良くする・悪くする食事

おいしくて栄養価の高い母乳を作るための食生活のアドバイスを紹介しています。

食事が母乳に影響するのは「脂肪」「糖分」「ビタミン・ミネラル」

お母さん イラスト母乳は血液から作られていますので、ママが食べた物・飲んだ物が、ある程度母乳の成分に影響します。

食事や赤ちゃんの月齢によって加減する栄養成分は、主に「脂質」「糖質」「ビタミン・ミネラル類」の3種類。一方で、タンパク質や免疫成分の濃度は、ママの食べる食事によって変化しないと言われています。

なかでも最も影響を受けやすいのは「脂質」です。脂肪分の多い肉や牛乳などの乳製品、チョコレートや揚げ物など油分が豊富に含まれているものを大量に食べていると、ママの血だけでなく、ママの血から作られる母乳もドロドロになってしまいます。

ドロドロの母乳は乳腺に詰まりやすく、乳栓や乳腺炎を発症するリスクが高まります。また、味も赤ちゃんの口に合うものではなく、飲む量が減ったりすることもあります。

特に、赤ちゃんが生まれて3ヶ月間くらいは、赤ちゃんの飲む量や発育のスピードによって乳腺が最適な大きさに発達している途中です。

この期間は過度に高カロリーで脂質の多い食事は避け、米食や野菜、魚類を中心とした低カロリー・低脂肪の食事を意識することをお勧めします。

授乳中の大量摂取に気をつけたい食べ物

母乳に悪い影響を与える可能性のある食べ物について、具体的にどんなものがあるのか紹介します。

授乳中に摂取しない方が良いもの

授乳中の過剰摂取に気をつけたいもの

※これらの食べ物は「なるべく」摂取しない方が良いですし、基本は和食中心の低カロリーな食事を心がけることで、母乳の味も質も良くなると言われています。

ただし、「○○は糖分が高いからダメ、●●は脂っぽいからダメ」と我慢し過ぎるのも良くありません。

ママのストレスが強くなると、母乳の質も低下してしまいます。無理しない程度に食事に気をつけつつ、甘いものなど食べたいものも適度に摂って、赤ちゃんと楽しく毎日を過ごすことが一番です。

腸内環境を整えよう

母乳の質を良くするためには、腸内環境を整える必要があります。それは、母乳は血液でできていることと大きく関係しているのです。

腸内環境が悪く、排出されるべき毒素が体内に溜まってしまうと、血液に流れ出します。すると、毒素の含まれた血液が母乳になるので、質の良くない、美味しくない母乳になってしまうのです。

つまり、腸内環境を整えることで、質が良く、美味しい母乳を赤ちゃんにあげることができます。

低カロリー・低脂肪の食事を取ることはもちろん、腸内環境を整えてくれる乳酸菌や酵母、オリゴ糖などを摂取するようにしましょう。

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