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マッサージをする

出産すると母乳は自然と出てくるもの、と思いがちですが、実はそんなママは少数のようです。

母乳マッサージをすることで、母乳の分泌を促進し、母乳が出やすくなったというママも多いのです。

母乳が出ないと悩まずに、自分でもできる簡単な母乳マッサージを覚えて、母乳やおっぱいの調子を整えていきましょう。

母乳に効果的なマッサージ

母乳マッサージがおすすめ

まずは、左胸をマッサージします。

1.右手で指を広げておっぱいを持ち、左手の親指の付け根のふくらみをおっぱいのわきにあて、中央に向かって横に押します。4、5回やさしく行います。

2.右手をおっぱいの斜め下に置き、左手の小指側の手のひらをその下からあてて、中央斜め上に向かって押します。4、5回やさしく行います。

3.右手でおっぱいの下側を支え、左手もその下にあてて、下から上に持ち上げるようにします。4、5回やさしく行います。

同様に、右胸も行ってください。

マッサージとあわせて、食事や飲み物・リラックス法なども取り入れて、総合的に母乳の調子を整えていきましょう。

母乳不足に悩んでいた先輩ママの体験談

母乳とマッサージの関係について、先輩ママたちが実際に感じたこと、行ったことなどについて紹介します。

体質なのか、もともと母乳の出が悪く、助産院で何度か母乳マッサージをしてもらっていました。助産師さんから母乳マッサージについてのアドバイスをもらい、自宅でのセルフマッサージの方法や母乳が出ない時の対処法などを習い、それからは自信を持って授乳できるようになりました。分からないことがあればいつでも聞きにきてね、と言われ、精神的にも安心しました。母乳の出が悪くて悩んでいる人も多いと思いますが、一人で抱え込まずに助産院や産婦人科などで母乳マッサージを習ってみてください。すごく安心するし、自信がつくと思います。

念願の子どもを授かってからというもの、母乳が思うように出ずに悩んでいました。母乳の出を良くするマッサージがあるということを知って、専門の病院にかかり、約二週間に一度のペースからだんだんと間隔をあけてマッサージを受けに通っていました。最初は半信半疑で、あまりマッサージの効果があるとは思えなかったのですが、マッサージを受けるたびに母乳の量が増えるので驚きました。助産師さんに手伝ってもらうだけではなく、自分でもマッサージができるということもわかったので、それからは安心して授乳ができるようになりました。

母乳マッサージは安定した授乳を続けるためには欠かせません。私の場合は、セルフマッサージの方法を自分で覚えて、お風呂からあがった後、血行が良くなっているときを狙って集中的にマッサージをするようにしました。体が冷えている時ではなく、血のめぐりが良くなっている時がポイントだと思います。母乳の出が少しでも良くなったら、赤ちゃんにも積極的におっぱいをあげるようにして、毎日ストレスを少なくするように心がけました。睡眠や休息など、いろいろと工夫することで母乳が出やすくなりましたが、やっぱりマッサージが一番効果があったと思います。

母乳の出が良くなかったことで悩みを抱えていましたが、友人に「マッサージが一番良いよ」とアドバイスされ、母乳マッサージを始めました。最初は思うようにマッサージができず困っていましたが、助産院で一度アドバイスを受けてからは自分でもできるようになりました。「マッサージすると母乳が出るようになる」という安心感が得られますし、実際に母乳の出も良くなるので、ストレスが減って楽になります。それ以外の方法としては、お茶やハーブティーなどの体にいい飲みものを飲んだり、体を温めたりするのも一定の効果があったと思います。

思ったように母乳が出ず、自分を責めてしまうママも多いようです。マッサージすると母乳が出るようになったという声も多く、なにより精神的に自信になり、ストレスがなくなることで、それがまた母乳に良い影響を与えていくようですね。

マッサージと併用して、お茶やハーブティー、サプリメントなどの健康食品を取り入れているママさんも多いようですので、試してみるのも良いと思います。

マッサージとあわせて取り入れておきたい
お茶・ハーブティーについて詳しく見る>>

マッサージはこんな方に試してほしい

母乳が出ないという悩みは、マッサージをすることで解消もできます。今は産婦人科でも、マッサージの方法を指導していることもあるでしょう。産前から必要と言われるぐらい、母乳のために重要視されています。

マッサージをしたほうがいい人とは?

乳腺炎の恐れがある人

乳房の中にある乳管、いわゆる母乳の通り道が詰まってしまうと、母乳が出なかったり、母乳を出すときに痛みを感じたりします。そして、赤ちゃんに与えることができる母乳が減ってしまうでしょう。また、何よりも怖いのは乳腺炎ですね。乳腺炎とは乳管が詰まることで炎症を起こしてしまう症状です。

母乳をあげるときに痛みがある

マッサージには、乳首を柔らかくして鍛える役目もあります。赤ちゃんが母乳をいっぱい吸いたいと思って吸うと、痛みを感じるときは要注意です。乳首が硬くなっていることで、痛みが出てしまいます。ひどい場合は切れたりすることもあるでしょう。

マッサージをするときのポイント

入浴中のマッサージがおすすめ

入浴しているときは、体温が高くなり、体がほぐれやすくなっている時間です。血液が流れやすく、血行もいいので、そのときにマッサージをするとより効果が高まります。入浴中が難しければ、お風呂あがりにするようにして、部屋は暖めておくことをおすすめします。

マッサージだけに集中する

マッサージは手順を覚えると、だんだんと慣れてきて片手間でやってしまいがちです。でも、必ずマッサージだけに集中してください。片手間でやると、知らないうちに雑なマッサージになります。その刺激で逆に乳腺炎を招いてしまうことも。せっかくのマッサージが逆効果です。やりすぎてしまわないように、そして無理なマッサージをしないために、時間を決め、集中して行いましょう。

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