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乳首を噛まれないようにする方法

授乳中におっぱいを噛まれると、とっても痛くて嫌ですよね。噛まれる理由や、噛まれないようにする方法などを紹介しています。

赤ちゃんはどうしておっぱいを噛むのか?

赤ちゃん イラスト新生児の時期が過ぎて赤ちゃんとの生活も落ち着き、授乳も安定してきた頃、赤ちゃんがママのおっぱいを噛んだりすることがあります。

歯が生える少し前あたり(生後4ヶ月~6ヶ月ごろ)から噛まれることが起こる場合があるようです。

おっぱいを噛まれると本当に飛び上がるほど痛いですし、あまりに強く噛まれると傷になってしまう場合もあります。赤ちゃんはどうしてママのおっぱいを噛むのでしょうか。

おっぱいを噛まれる理由

赤ちゃんの口の中に違和感があったり、ママのおっぱいに違和感があったり、赤ちゃん自身も、「あれ?いつもと違うな?」という場合に噛むことが多いようです。

ただし、特に何の問題もなくても気まぐれに噛むこともあります。

生後3~4ヶ月頃の赤ちゃんは、目に映ったり触れたりするもの何にでも興味を示し、何者なのか確かめようとする時期ですので、その関係でたまたまおっぱいに興味が向いたということがあるかもしれません。

おっぱいを噛まれた時の対処法

それぞれの原因にあわせた対処法をお教えします。

原因がママの母乳の場合

母乳の味がいつもと違っていたり、詰まりかけていておっぱいの出が悪いような時に噛まれる場合、まずはママのおっぱいのコンディションを整えることで解決に向かう可能性があります。

母乳が詰まっていたり、味が違っているような場合には、乳管閉塞のページで紹介したように、「血行促進」と「食事の改善」が効果的です。

お風呂によく浸かって体を温め、肩などを回して血流を良くすると共に、脂っこい物や甘い物、高カロリーの食事を控えめにし(禁止ではありません)、米食と野菜、あたたかい汁物中心のメニューを摂ってみましょう。1週間くらい様子を見てみると、改善方向に向かうことが多いようです。

原因が赤ちゃんの場合

赤ちゃんが、歯が生えそうでむずがゆがっている、また、たまたま興味を持っておっぱいにかみついてしまった場合は、赤ちゃんの目を見て「痛い」「やめて」と言い聞かせましょう

ここで大切なのは、なるべく低い声でしずかに言い聞かせること。「キャー!」「痛いー!」と高い声で騒いでしまうと、赤ちゃんはママが喜んでいるのかと勘違いして、なおさら噛んでしまうことがあります。

赤ちゃん自身に、「これはやらない方が良いことなんだな」と思わせるようにしっかりと言い聞かせてみてください。

生後1年に満たない赤ちゃんでも、ママの言うことはちゃんと通じています。噛まれると痛いですし、母乳をあげるのが苦痛に感じてしまいますから、お互いにとって良くありませんよね。

「おっぱいは噛んだらダメ」ということを赤ちゃんが学んでくれたら、きっと元通りの楽しい授乳タイムが戻ってくるはずです。

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